先日、眼鏡を買いに行きました。眼鏡を選ぶには眼鏡を外さないといけないというジレンマに悩むわけですが。実はコツがあって、目をつけたプロの店員さんにすべて任してしまうというとっておきの技があります。
つまり、眼鏡ではなく店員さんを選ぶ。これが玄人。
まず、お店で店員の数をチェックします。店員が少ないと接客中に他のお客さんの相手をしなければならなくなるので、どうしても効率重視の接客になっている店が多いと思います。最低2人、できれば3人はいる店をまず選びます。
次に店員の年齢を見ます。若造や小娘なんぞに大切な眼鏡をまかせられますか? ということで、若い店員は無視してベテランらしき人に相談してフレームを決めます。
フレームが決まったら、視力検査。目安としてはあまり良すぎても困りものなので、1.0~0.9(両眼)ぐらいにしてもらいます。見えない方が良い物の方が多い世の中です。欲張って度を強くすると目が疲れます。人生に疲れます。
最後にレンズの種類を選択。ガラスは重いですが傷が付きにくい特徴があります、プラスチックは軽いですが細かい傷が付きやすい特徴があります。また、レンズを20%薄くなるとか、30%薄くするだけでぼったくりのような値段を取られるので、こういった提案は却下しましょう。最近の眼鏡はレンズが小さいので昔ほど厚くなることはありません。また、どうしても気になるようならフレームの太い眼鏡を選べば問題ありません。
こうして店員を選び、眼鏡を選ぶわけですが、
この方法でもたまに失敗する場合があります。
特に店員が挙動不審で、独り言が多く、しまいには「どうしよう?」と突然聞いてくる店員には注意が必要です。散々悩んでいたので、「では、これでいきましょう」という僕のアドバイスもむなしく1時間以上悩み、最後には「ま、いっか」と言った店員はハズレです。
最後のお会計で「あ、このレンズ作ってない」と、そこからさらに一時間かかるような店員はかなりハズレです。
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