極北ラプソディー
『極北ラプソディー』読了。
赤字建て直しをはかる世良院長、目前の命を必死に救う救急医の速水、孤島の診療所の久世医師の姿をとおして、再建の道を探る。『極北クレイマー』に続くメディカル・エンターテイメント第2弾
久しぶりジェネラル登場でテンションあがる。この人がでてくると熱いね。
なによりもどんでん返しは速水と花房と世良の三角関係か! ドロドロ。
『極北ラプソディー』読了。
赤字建て直しをはかる世良院長、目前の命を必死に救う救急医の速水、孤島の診療所の久世医師の姿をとおして、再建の道を探る。『極北クレイマー』に続くメディカル・エンターテイメント第2弾
久しぶりジェネラル登場でテンションあがる。この人がでてくると熱いね。
なによりもどんでん返しは速水と花房と世良の三角関係か! ドロドロ。
2012年 このミステリーがすごい!
1位 ジェノサイド 高野和明著 角川書店
2位 折れた竜骨 米澤穂信著 東京創元社
3位 開かせていただき光栄です 皆川博子著 早川書房
4位 絆回廊 新宿鮫ⅹ 大沢在昌著 光文社
5位 ユリゴコロ 沼田まほかる著 双葉社
6位 消失グラデーション 長沢樹著 角川書店
7位 メルカトルかく語りき 麻耶雄嵩著 講談社ノベルス
8位 警官の条件 佐々木譲著 新潮社
9位 心に雹の降りしきる 香納諒一著 双葉社
9位 機龍警察 自爆条項 月村了衛著 早川書房
mixi日記に引越ししました。
ムラサキウニで検索ください。
『無貌伝~人形姫の産声~』(望月守宮著・講談社ノベルス)読了。
これは在りし日の名探偵と生まれいずる怪人の物語---。
「人形を見せてあげる」
遥はそう言って、怪異が集まる島に秋津を誘った。
そこに住むのは、幼き彼女の姿をした人形と、男たち。
遥の失踪。消えた一日の記憶。破られた封印……。
命の灯火が一つ消えるたび、一体の人形が動き出す。
孤島に秘められた悲愴な真実に
秋津はたどりつけるのか!?
シリーズ3作目、ややこしい事件に、加えヒトデナシ(妖怪?妖精?)の能力で、
毎回の大混乱気味は変わらず。でもそれが面白いです。
嫌な事があって、現実逃避に年末大掃除中。
この法則ならネガティブになればいつも部屋がピカピカになる。
と思ったら、学生時代、テスト前に部屋の掃除し始める心境を思い出した。
変わらないね。
『ミミ&リリ 哲学の冒険』(本田有明著 ちくま文庫)読了。
哲学について小説形態を用いるものは結構あって、『ソフィーの世界』なんて有名だが、本作は主人公たちの生活から生まれる疑問を哲学を使って考えていく形式で、とても理解し易く、考え方を羅列される哲学書よりも面白かった。
特に、「なぜ人を殺してはいけないのか」について、生徒たちがディベートをする話で、生徒達の意見は、マスコミなどで頻繁に話されている内容と変わらず、ディベートの結末がそのまま今の自分が思っていることに当てはまっていて、その後の総括でとてもきれいに説明されていて、ついつい納得してしまう。
巻末の関連本の紹介も多岐にわたり、難易度マークが付いていて便利そうだ。
しかし、肝心の物語が尻切れトンボで、続編を期待するしかないのが残念。
悠々たるかな天壌、遼々たるかな古今。五尺の小躯をもってこの大をはからんとす。ホレーショの哲学ついに何等のオーソリチーを価するものぞ。万有の真相は唯既に巌頭に立つに及んで、胸中何等の不安あるなし。はじめて知る、大いなる悲観は大いなる楽観に一致するを。 藤村操
日光東照宮へ行く機会があったら、華厳の滝もぜひ見てみようと思う。
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